出雲大社恵庭

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出雲大社三神教会について
出雲大社三神教会(恵庭市)
 出雲大社三神教会(出雲大社恵庭)は、出雲大社の大神様の御神徳を1人でも多くの方に弘布すべく、昭和43年4月に島根県簸川郡大社町の出雲大社御本社より、三神講社(夕張)として設立され講社分霊を奉斎。

 昭和45年10月には教会に昇格し教会分霊を奉斎。さらに、昭和49年10月に当地恵庭の御神殿に大神様の御分霊を奉斎し、御鎮座されている御社であります。

 平成22年10月には設立40周年(三神教会開教55年)を迎えました。

 常日頃よりひとりでも多くの方が出雲大社の大国大神様を慕い敬い、大きく豊かな心をもって生活が営まれますようお祈り申し上げております。なお、三神教会の名前の由来は設立当初「大国主大神、事代主大神、天照大御神」の御三神の神様をお祀りしたことから始まり、縁結び、招福開運、商売繁盛、金運隆昌、病気快癒、交通安全、災難除けの神社として参拝されております。

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